colne
チェッカ(Checka)カーテン
ナチュラルな表情を持つリング糸を用いた市松柄ドレープ
機能:ウォッシャブル
素材:タテ-ポリエステル100%
ヨコ-ポリエステル90%・綿9%・その他1%
カーテンサイズの測り方
機能性レールの場合
左右の一番端にある、固定されたフックの穴(固定ランナー)の距離を測ります。
装飾レールの場合
左右両端のリングを、それぞれレールキャップの付け根まで寄せた上で、その距離を測ります。左右の飾りやキャップは含めず測ってください。
【出窓】窓沿いレールの場合
両端の固定ランナーから固定ランナーまでを測ってください。
掃き出し窓の場合
ランナーから床までを計測します。厚地カーテンは、計測寸法から-1cm程度引いてご指定ください。 レースカーテンは、計測寸法から-2cm程度引いて(厚地カーテンより短く)ご指定いただけると、きれいに収まります。
腰窓の場合
ランナーから下枠までを測り、+10〜15cm程度長くご指定いただけると、見た目のバランスが良くなります。家具などを窓際に置く際は、高さをご考慮の上、ご指定ください。
送料について
全国一律 1,000円(税込)
沖縄/北海道のみ2,000円(税込)
10,000円(税込)以上購入で送料無料
日頃のお手入れについて
カーテンは常に太陽光にさらされる過酷な環境下にある繊維製品です。また、空気中の見えない汚れによって知らぬ間に汚れています。
<カーテンの汚れ>
汚れの多くは、空気中のホコリの吸着によるものです。汚れたまま放置するとカーテンの変質や劣化を加速させます。
タバコのヤニや油分を含んだキッチンからの煙は、空気中のホコリと一緒にカーテンに付着し、短時間で生地を変質させることがあります。
車などから排出されるガスや粉塵に含まれる成分は、生地を変色や劣化させることがあります。換気などの空気の循環に留意していただき、定期的なお洗濯をおすすめします。
結露の水分はカーテンの伸縮原因となります。また、カビや酵母菌の発生、汚れの付着によって、生地を変質させることがあります。
窓の水分を拭き取り、カーテンが濡れている場合は風通しを良くして、すみやかに乾燥させてください。
<お手入れ方法>
日頃からカーテンを軽くはたくなどして、ホコリがつかないように心がけてください。
汚れは時間の経過とともに落ちにくくなります。すぐに拭き取り、乾燥させてください。(部分的な水濡れは色泣きや輪ジミ跡の原因となります)
また、定期的な洗濯処理をおすすめします。
洗濯方法
使用環境によっても異なりますが、レースカーテンは半年に1回、厚手カーテンは年に1回の洗濯を目安としてください。汚れが目立つ前に洗うことが大切です。
<ご家庭で洗濯される場合>
- ホコリをよくはらって、フックなどの付属品をすべて外してください。
- 必ずメンテナンスラベルの取り扱い絵表示に従ってください。
- プリーツだたみで洗濯ネットに入れます。1回の洗濯で、1〜2枚まで。詰め込むと汚れが落ちにくくなります。
- 水量は「最大」、水流は「弱」にしてください。
- 脱水はごく短時間(30秒以内)にしてください。
- プリーツだたみをして、手で押し洗いしてください。(もみ洗いはシワの原因になりますので避けてください)
- 脱水機にかけず、押し絞りしてください。
水温は約40℃で30分〜1時間程度、洗濯液につけておきます。
- 脱水し終わったカーテンは元のレールに吊るして自然乾燥させるのが最も適切な方法です。(水滴で床が濡れないようにご注意ください)
- 吊った後は全体を軽く下に引っ張って寸法を合わせ、全面を手で叩いてシワを伸ばします。
- 家庭用乾燥機は絶対に使用しないでください。(縮み、変質の原因となります)
ウェーブについて
形態安定加工を施したカーテンは、ヒダを整えて自然乾燥することで美しいウェーブが保持されやすくなります。アイロンがけはウェーブに沿ってすみやかにおこなってください。ウェーブが消失しやすい素材(綿やレーヨンなど)は、日常のお取り扱いでヒダを整えてお使いいただくとナチュラルなウェーブがつきやすくなります。
<クリーニング店に出される場合>
- 水洗いできない生地はクリーニング店にご相談ください。
- あらかじめ取り扱い絵表示、カーテン状態、寸法を双方で確認してください。
フックについて
カーテンフックは、丈を簡単に調整できる樹脂製のアジャストフックでご提供します。
- 指先で軽くフックを下(お好みの位置)へ押し下げます。(下げすぎた場合は、一番下まで押し下げてフックを外し、改めて上部から入れてください)
- 1段=5mm単位で、約5〜6cmの丈調節が可能です。
- フックは本体ごと外れます。縫込みフックの場合は、フック部分だけが外れます。 カーテン上部から抜き取ってください。
- ぐらつき防止機構付きの「十手式」差し込みタイプは、ヒダの中間部で突起が引っかかっています。注意して抜いてください。
カーテンの上手な吊り方
カーテンを吊るときにひと手間加えることで、より美しくお使いいただけます。
<サイズの調整>
- 繊維製品は、シワや使用環境で伸縮する場合があります。とくに綿などの天然繊維やレーヨンは伸縮しやすい繊維のため、フックで丈を調整してください。
- アジャストフックの場合、フックを上下させて丈の調整が可能です。
- カーテンレールの取り付け前にカーテンの採寸を行った場合は、レールの取り付け位置やゆがみを確認してください。
<梱包のたたみシワ>
開梱直後のカーテンは、梱包時のたたみシワがつき、生地が安定していません。とくに、形態安定加工を施したカーテンはたたみシワが目立ちやすく、中央と両端に隙間が生じる場合があります。
- 到着後は、すぐにカーテンレールに吊ってください。
- 吊った状態で、たたみシワの目立つところを上下左右に軽く引っぱり、シワを伸ばしてください。(日頃のお取り扱いでもヒダを整えてタッセルで固定しておくことでウェーブが整っていきます)
たたみシワは徐々に伸びますが、生地風合いによって差があります。1週間ほど経ってもシワが気になる場合は、アイロンをかけると効果的です。
- 縦方向にヒダ山をつぶすようにアイロンをかけてください。(ポリエステル100%の場合、温度は120℃から行い140℃まで。スチームアイロンもしくは霧吹きで軽く湿らせてからアイロンをかけてください)
- 吊カーテンを寄せてプリーツだたみの状態で、全体をプリーツに沿って縦方向に軽くアイロンをかけるとより美しく仕上がります。
- プリーツだたみの状態で予熱を冷ましてください。
カーテンサイズの測り方
機能性レールの場合
左右の一番端にある、固定されたフックの穴(固定ランナー)の距離を測ります。
装飾レールの場合
左右両端のリングを、それぞれレールキャップの付け根まで寄せた上で、その距離を測ります。左右の飾りやキャップは含めず測ってください。
【出窓】窓沿いレールの場合
両端の固定ランナーから固定ランナーまでを測ってください。
掃き出し窓の場合
ランナーから床までを計測します。厚地カーテンは、計測寸法から-1cm程度引いてご指定ください。 レースカーテンは、計測寸法から-2cm程度引いて(厚地カーテンより短く)ご指定いただけると、きれいに収まります。
腰窓の場合
ランナーから下枠までを測り、+10〜15cm程度長くご指定いただけると、見た目のバランスが良くなります。家具などを窓際に置く際は、高さをご考慮の上、ご指定ください。
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